クラウド版SWINGを選ぶメリット
サーバ管理不要だから専門知識がなくても運用可能!離れた施設での複数台使用もできます
SWINGシリーズ導入をご検討されている社会福祉法人さまには、クラウド版をおすすめしています。サーバーをご用意いただく必要がないので、サーバーの導入・維持管理にかかる費用や運用していくための面倒な業務に手を煩わされることなくソフトをご利用いただけます。離れた施設で複数台運用することもでき、データの損失や情報漏洩などのリスクマネジメントにもつながるクラウド版を、ぜひご検討ください。
会計ソフトを使用した経理業務で、
このようなお悩みをお持ちではありませんか?
クラウド版SWINGシリーズの特徴
予算化しやすい利用料
クラウド版SWINGは初期導入費用+ライセンス数に応じた毎月定額の利用料となっています。必要なライセンス数が決まっていれば費用が増減することはありませんので、予算化しやすくなります。サーバーの故障などで突発的なコストが発生することもありませんので、安心してご利用いただけます。
サーバー所有からの解放
介護事業所や保育園などの福祉施設で個別でサーバーを所有するとなれば、初期購入や買い替え費用、故障等によって突発的にコストが発生することがあります。さらにはOSのサポート期限やハードウェア保守期限など、管理の手間も看過できません。クラウド版であればサーバーの維持管理に必要なコストや面倒な管理がありませんので、サーバーやシステムに関する専門知識を持った人がいなくても問題なくSWINGシリーズを利用することが可能です。
安心・安全に利用できる環境
災害に強くセキュリティの高いデータセンターを使用しているため、データ損失の心配がなくBCP対策としても有効です。監視体制としてリアルタイム監視システムを導入しており、サーバーのパフォーマンスや異常を常に監視。不正アクセスを検知するためのセキュリティ監視も行っており、問題が発生した際には迅速に対応できる体制となっています。定期的なデータバックアップで万が一災害やシステム障害が発生した場合でも迅速にデータ復旧が可能。データを複数のデータセンターに保存することで、もし東京で大規模災害が発生しても影響を受けずにご利用を継続いただけます。
バックアップやバージョンアップはおまかせで
SWINGシリーズの各製品は法律・制度の改正やお客様からのご意見をもとにバージョンアップを重ね、より良いシステムへと進化しています。クラウド版であればシステムのバージョンアップはデータセンター側で実施しますので、お客様によるシステムメンテナンスは一切不要です。またご利用いただいているデータのバックアップも定期的に実施していますので、万が一に対する備えも万全です。
クラウド版SWINGシリーズは
ASP・SaaS安全性・信頼性情報開示認定
を取得しています。
『SWING財務会計ASPサービス』は、総務省が推進し一般社団法人日本クラウド産業協会(ASPIC)が運営する 「ASP・SaaS 安全性・信頼性に係る情報開示認定制度」の認定を取得しています。
認定番号 | 0206-1608 |
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認定されたサービスの名称 | SWING 財務会計ASPサービス |
認定された事業者名 | 株式会社 CIJ |

ASP・SaaS安全性・信頼性情報開示認定制度とは
総務省の「クラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示指針」に基づき、一般社団法人日本クラウド産業協会(ASPIC)が認定しています。 情報開示認定制度は、ASP・SaaSサービスの活用を考えている企業や地方公共団体などが、事業者やサービスを比較、評価、選択する際に必要な安全・信頼性に係る情報を適切に開示し、かつ一定の要件を満たす ASP・SaaSサービスを認定するものです。